歯周菌を除去

歯磨き粉

フロスを使って歯周病予防

虫歯が無いから、お口の中も大丈夫だと思い込んでいる人もいますが、虫歯と歯周病は、全く異なります。虫歯が無い人でも、歯周病や歯槽膿漏に悩まされる人は多く、ある日突然、歯がグラグラになってしまうことも珍しくないため注意が必要です。 歯周病の予防は、ハミガキですが、一番歯周菌がたまりやすいのが、歯と歯の間です。歯周病を予防する専用の歯磨き粉もありますが、一般的に普通のブラッシングでは、なかなか歯周菌を除去するのは難しいです。そこで、週1から2回フロスをすることが効果的です。フロスは、歯茎を傷つけないよう、無理のようないよう使うことがベストです。使い方によっては、歯間を広げてしまうこともあるので、かかりつけの歯科医で見てもらうことが大切です。

1日2回しっかりハミガキする

また、普段のハミガキをちょっとした方法で効率良く行うことが可能です。歯磨き粉は、あまりつけるとよくありません。しかし、歯ブラシの半分くらいにしっかりつけ、歯にブラシをあて、細かくブラッシングします。 近年は、歯磨き粉の代わりにヨーグルトを使って歯を磨くと歯周菌を抑えることができると言う報告もあります。また、以前は小まめに磨くことが重要だと言われていましたが、お口の中は常に唾液で潤っています。唾液は、菌を洗い流す役目をし、口内環境を整えてくれます。この作用を、歯磨き粉を使って歯を磨くことで、バランスを崩してしまうこともあります。お昼歯を磨くことができなくとも、1日2回、しっかりハミガキすることが大切です。